タティングの本
2011年 10月 02日
昨日ユザワヤで新しい本を買ったので、夜から朝にかけて作っていました。
著者によって、デザインや技術が変わるのでとっても勉強になりますが
つくずく聖光院氏の本はスタンダードで良書であると再認識しました。
昨日買った本が、よろしくないというのでなく、とってもよかったですが
だいぶチャレンジがあって、面白く大変な目にあいました。
シャトル2個で編むのをやったことなかったのですが、
無謀にもチャレンジ、、、、、、、、、、、
またまた頭の体操してしまいました(T▽T)
でも、面白いテクニックだと思うし、アレンジの幅が広がりそうで楽しいです。
タティングにはまって1週間。
本もだいぶ増えました。
もともと何冊かもってはいたのですが、
現在和書が5冊、洋書が6冊。
洋書は、まだまだデザインを眺めて???しております。
和書で、基本をゆっくりやっていきましょう。
とはいえ、今ものすご~~く欲しい洋書があるの。
これ
絶版になっているのだけど、なんだかデザインが素敵なの、、、
ネットでダウンロード販売はしているみたいだけど
PDFファイルを購入するやり方でなく
どこかに加入してからダウンロードするみたいで
どんなシステムか良く分からなくて怖い、、、、
でも、この本見てみたいです~~
まだまだ浮気中ですが
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by Fokame | 2011-10-02 09:22 | ビーズ | Comments(2)
今日のモチーフも素敵ですね。
赤にさりげない金の糸がとても魅力的です。
本当にタティングに嵌っていますね。
私も和書・洋書、かなりの本を購入してしまいました(^^;
そのなかで気に入っているのは「Tatting Patterns and Designs Gun Blomqvist、 Elwy Persson」のクラウンです。
ご存知ですか?
平面のデザインではなく立体のデザインが作りたくって、写真を見て一目ぼれでした。
ビーズを入れて、デザインもちょっと手を加えてクラウンを2つ作ってみましたが、とても面白かったです。
洋書はレシピ(DSの数)が間違っているところがあるので、注意してくださいね。
オススメの本が手元にあったので、早速やってみました。
苦手意識が先にたっていたのですが
案ずるより、産むが易しのようで
洋書がまた好きになりました(^^)
クラウンまで行くのはまだまだと思いますが
じっくりと作って行きたいと思います♪
素敵なきっかけをくださってありがとうございます。