さよならキョロちゃん
2017年 02月 07日
セキセイインコのキョロちゃん死去です。
片足あげたままだなー痛いのかなーーと思っていたのが先週。
まだまだご飯たべたり飛んだり歌ったりしていたのに
土曜日に病院に連れて行って「痛風です」と診断を受けた。つい3日前なのに。
今後の予想など聞いて、お薬貰って特別食買って
長患いになるのを覚悟していたのに。
夕べはじっとしたまま動かなかった。
小さな小鳥は、早いときは早い。もうよくわかっているのに、、、
やっぱり辛い。もう逝ってしまったなんて(TT)
可愛いおしゃべりはもう聞こえない。
このブログを書くきっかけになった鳥、キョロちゃん。
8年と9か月にさよならです。
どうぞ安らかに、、
はーるがきーた、はーるがきーた、キョロちゃんにーきたーー♪
キョロちゃんかわいいね、よしよしよし。
キョロちゃん痛いよ。
ぷうちゃ~ん♪ たまちゃ~~ん♪
その他に、笑い声とかテレビの声とかコピーされまくりでした。
、、、セキセイインコはおしゃべりさんです。
by Fokame | 2017-02-07 20:14 | 鳥 | Comments(6)
体は小さくても命の大きさは変わりませんよね。
私もよく泣きました。
そして母に言われた一言…『あなたが泣くからもう小鳥は飼わないよ。』でした😢⤵⤵
高校生になりやっぱり小鳥が飼いたくて、粘って粘って母の許しをもらい飼ったのが、繁殖を試みて預かっていただいたあの子です(笑)
今はお世話の自信がなくて、飼うことは諦めています。
ご無沙汰しています。
懐かしいお話ですね、しみじみします、、、^^
お別れは悲しいのですが、それまでの年月を感謝できるのでこれからも大切に飼って行こうと思います^^
一つ質問がありまして、キョロちゃんの病気の記事を辿ったところ、余命宣告の記事が2011年9月に書かれていたのですが、その時のキョロちゃんがここまで頑張って生きてこられたと言う事でしょうか?
亡くなられた記事にこういう質問をしてしまい、お気に障られましたら申し訳ございません。
確かに幼い頃『余命宣告』をうけて、手術か見守りかの選択を迫られました。
見守ることにして投薬生活が続きました。
投薬を終えてしばらくして、先生の転勤をきっかけに主治医が替わりました。
新しい先生のお見立てでは「問題なし」
飼い主としては「え?」と思ったのですが
その時私は診察に立ち会っていなくて
家族が連れて行っていたので、そこがどうなのか要領を得ませんでした。
キョロが元気ならそれでいいやと思って追及せず
「元気でよかったよかった」と喜びました。
最初の先生には他にもいろいろとお世話になり
親切にしていただいて今でも感謝しています。
セキセイインコにしては、少し早い生命でしたが
おまけして頂いた命とおもって、大事にしてまいりました。
あの時手術してなくてよかった、、、と密かに思ってます^^;;
たけしさまの所にも小鳥さんがいらっしゃるのでしょうか。きっと大切になさっているのでしょうね。
疲れたなーと言う時も、鳥にふれているとほっとします。これからも鳥が大好きな我が家でいきます(*^_^*)
うちの子はやはり精巣腫瘍で余命宣告を受けていて手術か見守りかの決断を迫られているところです。しかし、すでに進行していてリスクがとても高い、という事で、一緒に苦しんで、最後を看取ってあげようという事に決めました。
私も鳥さんからたくさんの元気をもらいました。私もこれからも鳥たちと共に生きてゆこうと思っています。
ありがとうございました。
お辛い時期なのですね。
見守るご選択、応援させてください。
キョロは介護もさせてくれず逝ってしまったのですが
たけしさまの鳥さんが
これからより良い時間を過ごせますように
お祈り申し上げています。