ビーズとこれからについて

懸賞 2017年 03月 03日 懸賞

なんかとんでもないタイトルになっていますが
いつものようにさらりと読める内容ですのでご安心ください。
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最近、てまりだのこぎんだのにハマっている姿ばかりお見せしております。
「ビーズやめちゃったの?」と聞かれることも有りますが
私の事を良く知ってくださってる方々は「いつもの寄り道ね♪」と分かってくださってるはず。
はい、楽しい楽しい寄り道です。
5月のビーズアートショーにはビーズキットをどーんと出しますので楽しみにしててください。

でも、ちょっと寄り道しすぎぢゃない?とも思われることもあるでしょう。
今回の寄り道には結構訳がありますの。
くどくどと書きますので面倒な人はすっとばしてね。
結論は『ビーズ楽しいよ~』です。



ビーズボールを中心に活動しているのですが
いつまでビーズをできるかな?と不安に思うことがあるのです。
ビーズもちろん大好きだし、これからもいつまでも続けていきたい!って思うのですが
なにぶんものすごく細かい作業。
集中力が必要だし、目もだんだん疲れてくる。
今はまだ体力もりもりだからいくらでもビーズに取り組めるけれど
あと10年、20年したらどうだろう??
年をとってもビーズを続けられるかしら、、、とふと思ったことがきっかけです。

体力や集中力がなくなってしまった時に
ビーズができない=なにもできることがないってのは困るなって思ったの。
それはあまりにもつまらない。
年をとってもできることってないかしら、、、って考えてた最近。

ビーズクロッシェにトルコのオヤ糸を使っているの縁で
トルコ手芸にも一時期ものすごくハマりました。
トルコに行って、現地の女性たちの手仕事を実際に見て
伝統の手仕事ってすごいなと感動していたのですが
ふと立ち止まってみると、日本にも伝統の手仕事がたくさんあるのです。
それが津軽こぎんだったり、てまりだったり。

改めてニッポン発見!!ってなノリでもないのですが
手がけている方はお年寄りが多くて
トルコでも感じた「今いる人が亡くなったら、もう聞くことができない」手仕事の数々。
日本でも同じ現状です。
素晴らしい先輩方がいる日本の手仕事。その方々がまだまだ現役の今。
聞いておきたい、見ておきたい。しっかり習っておきたい。
トルコも捨てがたいけど、まずは日本だと強く思ったのね。

そして、先輩方がお元気なのにも感動。
錚々たる面々の先輩方。70歳とか80歳とか。まだまだとてもお元気。
「あれ?伝統手芸ってもしかして歳をとってもできるのでは♪」と。
もちろん歳を取ってからはじめてもいいのだけど
思い立ったらすぐ行動のワタクシは歳を取るまで待てません^^
それでこぎんだのてまりだの
スケジュールぎゅうぎゅうにしてやっています。
私にとって歳をとった時の保険としてのこぎんやてまりのつもりでしたが、、、

ハナシはここで終わらないの。
保険だからのんびり楽しくやれればいいなと思っていたのですが
案の定ものすごくはまってしまった。
こぎんもてまりも「幾何学模様」ってところが
私のビーズとものすごく共通点があって、、、、
これをビーズに生かさないのはもったいない!!!って思ってしまっているのですよ。

こぎんの奇数模様もぞくぞくするほど素敵。
ビーズ織りにでも、ペヨーテにも応用できる。
てまりなんて、まるでビーズボールのデザイン。
ずっと独学でビーズボール作って来たけど
デザインの源泉として日本の伝統手芸はとても素敵。
色々な形を作れるビーズだけど、やっぱり私には球体のビーズボールが一番好き。
てまりをビーズに置き換えて『てまりビーズ』なんてどうだろうとか。

歳をとった時の保険のつもりの日本の伝統手芸が
今の私のビーズにこんなにインスピレーションをくれるなんて!!!!

ビーズをバリバリやりたい今
こぎんだのてまりなど言ってる場合じゃないでしょーー
なんて思っていたけど、こぎんやてまりのおかげで
まだまだデザインが泉のように湧いてくるのです。
何を見ても「ビーズに活かせる」って思っちゃうところが私らしい♪
今もこれからも、ものすごく忙しくなるけれど
やることなすこと全部身になるので
どれもこれも手を抜かずにやっていきたいと思ってます。

今も楽しく。
歳をとってからも楽しく。
そんな風に過ごしていきたいです(*^_^*)
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今日も『ハート』をクリックして応援よろしくお願いいたします☆


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by Fokame | 2017-03-03 01:09 | ビーズ | Comments(0)

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