今日は終戦記念日

懸賞 2017年 08月 15日 懸賞

8月15日は終戦記念日。あちこちで式典が行われましたね。

自分が子供の頃は、終戦記念日と言うと丸一日テレビが戦争関連ばっかりという記憶がありました。
街には白い着物を着て杖を突いている人もいたり
戦争のお話を直接聞く機会も多かったです。

「お父さんが子供の頃はね、、、」
「お母さんが子供の頃、、、、、」
戦争の話を聞かされることも多くて、またはじまった、、といつも辟易していました。
あまり戦争の話を聞くのが好きではなかったです。

父親が経験した、東京大空襲。
母親が経験した、満州引上げ。

歴史的には、ものすごく重要なことを直接聞く機会があり
貴重なお話だったと今では思えますが
子供の頃の私には「またか」と思いいつも苦痛に感じていました。

「こんなことがあった」「あんなことがあった」という部分はとても興味深く熱心に聞いたのですが
そのあとに「こんなにつらかった」「あんなにつらかった」という感情をぶつけられる(ここが長い)
ひととおり怒りの感情を私にぶつけたあと、
次には「今の子供は苦労がない」などのお説教タイム(これが一番長い)
真剣に話を聞いていたはずが、なんで怒られてるのか分からなくなって
小学生だった私はその時間がとても嫌いになっていました。

今なら、その時の親たちの辛かった感情などに寄り添えるだろうと思うのですが
このように生の感情をぶつけられることが多かったので
親から戦争の話を聞くのは苦手でしたね~~~
戦争そのものについては知りたいという気持ちがあったので自分で本を探してあれこれ読み漁りました。
日本本土、南方戦線どこもかしこも、悲惨な話ばかり。
やはり戦争には反対です。

自分が戦争の話を聞くのが嫌いだったので
自分の子供にも、それを伝える機会を持つことをしてきませんでした。
そしたらば、うちの子供たちあんまり戦争反対って感情をもっていないようなのですね。
伝えないってことはこういうことか、、、と愕然としました。
自分が、自分で興味を持って学んだので当然子供たちもそうするものだと思い
見守っているつもりだったのですが

私の戦争反対の気持ちを伝えることができなかったのです。
こんな身近で記憶が風化していくとは愕然でした。
世界がキナ臭くなっている今、身近に戦争反対を伝えることが出来てなかった事
前の世代にものすごく申し訳なく感じます。
次の世代ではもう直接話を聞く人も少なくなっていく。

感情論に走らず
それでも時代の記憶を正確に伝え続けるって難しい。
次世代、たのむ。戦争はだめだよ。なにがあっても。

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by Fokame | 2017-08-15 20:51 | 日々のこと | Comments(2)

Commented by モコ at 2017-08-16 16:47 x
いつも、お世話になっております。最近、ビーズに興味を持ち、アクセサリーをつくっていたのですが、ネットで見たあなた様のビーズボールの美しさにひかれ、やってみようとおもい、ブログを見まくっていました。展開図が素晴らしく、目からウロコでした。大きいサイズのビーズボールの展開図をのせていただけたらうれしいのですが、無理ですかね。
Commented by Fokame at 2017-08-16 19:31
モコさま初めまして。ビーズボールにご興味をもってくださってありがとうございます。
ビーズアートショーなどでキット販売をしております。現在のところ、公開済み以外のものを無料掲載する予定は無く、通販も現状は承っておりません。販売できるものは浅草橋で扱っております。ブログにも記載済みですのでじっくりお探しくださいね。
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