2017年 08月 04日 ( 1 )

懸賞 懸賞

こぎんもコツコツ

懸賞 2017年 08月 04日 懸賞

5月のビーズアートショーのあと、なんだか慌ただしさがとまらず
色んなことが中途半端になっててドキドキです。
すでに2か月持ち越してしまっている宿題。
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津軽伝統のこぎん教室。
進度にあわせて、模様をひとつずつ学んでいく形式。
はじめは、お手本にそって決まったデザインで刺すのですが
課程が進んできて、今は、課題の模様を取り入れれば
自由なデザインで刺していいことになってます。
何を刺しても良いって訳でもなくて、
『それまでに習った模様』を『伝統のこぎん』で刺すのです。

ちまたでは『こぎん風』が流行っていて、それがこぎんと勘違いしている方も多いのですが
それって、刺繍だよね?こぎんじゃないよね??って思うこと多いです。

こぎんは、もともと北国の生活の知恵からでてきた手仕事。
なぜこぎんが作られるようになったのか、その辺を考えると
いつも神妙な気持になって迂闊なことはできないなって思ってます。
先生がもともと青森の人なので、その辺指導がとってもしっかりしています。
趣味でこぎん風の刺繍を刺しているとわりきっているなら、
何をしても別に怒られるわけではないのですが
お教室内の課題であれば、はっきりと指摘されます。
うちのお教室はその辺すごくはっきりして、それが気に入っているところです。
たぶん、私は縛りプレイが好きなんでしょうね~~
限られた条件の中で最大限に美しく作っていくって言うところに魅力を感じてるのだと思います。

そーんなこだわりもって刺しているから、まあ進まない進まない。
たくさんの事案を抱えているから、お教室やめようかと思うこともあるのですが
こぎんを刺している時の、しん、、、とした気持ちが好きでやはり即やめることもできません。
生活に根差したこぎんは、美しく、力強く、静謐。私もそんな風に刺してみたい。
先人の知恵と美意識に触れていきたい。こぎんに圧倒されたい。
先人たちが作った模様を、こぎんの文法にそってきちんと配していく。
うまく配置できたとき、それはとても力強く、この上なく上品なのです。

先輩方の立派な作品ばかりみているので
自分のつくる自由なデザインにはものすごくがっかりすること多いです。
毎月課題がでるので、あんまり思い入れがありすぎるとほんと進まないので
今は、サンプラー作るつもりであえて平凡な配置で。

今回は、はしっこの処理に困ってしまったのでPC作図してみました。
KGチャートというのを使っているのですが、まだあんまり使いこなせていない。
手書き派とPC派と別れているのですが、、、、、
うーーーん、むずかしいところだ~~~~(先生は手書き派)

あれもこれもと大変ねって言われて、実際時間のやりくりに追われてるのですが
てまりにしろ、こぎんにしろ先生方がご高齢。
やはり、学べる機会があるうちに、きちんと本物を習っておきたいと思うので
こつこつ続けていきたいと思ってます(*^_^*)

どの先生に習うかで、ぜんぜん違うこぎんの世界。
ご自分にあった先生に出会えて私は幸せです。




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by Fokame | 2017-08-04 19:07 | 刺し子とこぎん | Comments(0)