いつも失敗するところ ^ロ^;
2010年 03月 24日
ぴろ~んと出たままの糸。
いつも失敗するのが
ビーズボールを綴じるときに、
アクリル玉の穴を確認せずに編み綴じてしまうこと。
綴じてしまうと、あとから穴探すの大変なんだよ~~
と、いつもいつもわかってるはずなのに
いつもいつも、ビーズが綺麗に編み進んでるかが気になって綴じて、ほ♪
そして、穴~!また忘れた~~~!!
そうすると、上から針でつんつく、つんつくして地道に探すしかないのです。
全く、何回やっても同じ失敗を繰り返します。
脳内の海馬域がすぽーーんと抜けてしまっているのかな?
はい、単に注意力が足りないのです(T▽T)
みなさん、ビーズボール綴じるときには、中に入れる玉の穴の方向を確認いたしましょう(実感)
昨日のテレビで『断捨離』をやっていました。
そういうタイトルの本が出てるのは知っていたので、
内容が気になってみてみたの。
ま、平たく言えば『お片づけ』です。
お片づけって、、、、、、、、永遠の命題です。
あれやこれや出版される本を買っては、その気になるけどすぐまたぐちゃぐちゃ。
はい、私、基本的に片付け苦手です。
お片づけも流行があって、一時期は
「いかに収納するか」で、
100円ショップグッズをつかってのアイデア収納がはやっていた。
そのあと、辰巳渚さんの『捨てる技術』がでて、
「いかに捨てるか」が問題の中心になっていった。
家の中に、不要なものを入れないというのが、趣旨だったと思うの。
で、今回の『断捨離』。
本は読んでないけど、テレビを見る限り
「いかに手放したものから心を開放するか」に
発展しているような気がする。
きれいに収納する→いらないものは捨てる→捨てたものに執着しない
片付けも、進化してきましたね~
先に使うかもしれないものは、今回の断捨離では、手放す対象。
そういう目で見ると、今いらないものってたくさんある。
ざくざく手放せそう。
でも、手放した途端惜しくなるのは、人間の弱さ。
断捨離ラー(ダンシャラー)という言葉が、でてきたように
少し精神修養の要素が入ってきます。
とにかくね、床に転がるビーズボールの材料をなんとかせねばならんのだよ。
本当に、、、本当に、、、、
断捨離して、場所、、、あけちゃおうかな、、、
ほ~ら、キットつくろうとすると、片付け行動に逃避してるでしょ。
なんて、顕著でわかりやすいんでしょ。
昨日は、レシピをうりうり書いて、ちょっと光が見えてきました。
なんとか今日も取り組みますので
応援よろしくお願いします☆
by Fokame | 2010-03-24 07:20 | ビーズ | Comments(2)