トルコの道は大渋滞(トルコ旅③)

懸賞 2018年 07月 27日 懸賞

4月にトルコに行った時も、7月に行った時も目的は同じ。

ウズベキスタンのスザーニ刺しゅうを学ぶため。
本場ウズベキスタンの刺しゅうの先生、ディラーラ女史に習うために行ったのです。

イスタンブールのグランドバザールのそば。
ホテルもその近くにとり、毎日徒歩で先生のおうちに通いました。
距離にするとわりとすぐそこなのですが、トルコの道路事情と交通事情で
毎日「今日こそ、死ぬかも!!??」と思いながら先生の家に通いました。
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ホテルを出てすぐ、石畳の道を海側に下ります。でこぼこ道なので
しっかり足元を見ておかないとつまずいて危ないです。
道の両脇はホテルだったりお店だったり。
時間によっては宿泊者の荷物が山積みだったり、仕入れの荷物が山積みだったり。
下手すると道路にまではみ出していることもあって
まっすぐ歩くのはなかなか難しい。やむなく車道を歩くこともあります。

十字路を渡って、反対側の道に行けばすぐなのですが、ここがまた大変。
自動車が多いのです。ほんとに多いのです。
その車が、十字路をぎゅうぎゅうに突っ込んできます。
じりじりぎゅうぎゅうと隙あらば頭を突っ込んでくる車ばかり。
大きな道路ではないので、信号機がないの。
人間はその車の横をすりぬけながら歩くわけ。
「えーーーー」なんて言ってたら、一日たっても渡れない^^;;
車の動きに合わせて、車の流れの中を縫うように歩いていく人間たち。
車も減速してくれることは少なくて「そっちがよけろよ」状態で突っ込んでくるので
「今しぬーー」「もうだめーー」なんて思いながら毎日必死に渡っていました。
慣れてくればね、車の流れの中を泳ぐように渡れるようになるのだけど
ひたすら必死に人の背中を追いかけて渡る日々でございました。

道は凸凹、車はガンガン。石畳のイスタンブールの裏道は結構ハードです。
道路をクリアしたところで、先生のおうちは、ビルの3階。
エレベーターなんて無いので階段を上ります。
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目が回っちゃうような階段。
真っ暗だったり、ガラスが割れてたり環境はなかなかハードです^^;;
ぜーぜーはーはー言いながら、いつも先生のおうちの玄関を入るころは
まともに挨拶もできないほど息がはずんでおりました。
イスタンブールの人、街中は坂道だし毎日階段だし、足腰丈夫になるな~~

外見はだいぶ古びて見えても、おうちの中は綺麗になさっています。
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上の画像は食卓。
下の画像はレッスン室。
前の日に散々ちらかして帰っても、次の日はきちんと整えられていました。
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先生のご自宅でひたすら刺しゅうをする毎日。
窓の外はすぐ道路で、街の喧騒がそのまま飛び込んできます。
クラクションやサイレンや工事や荷物の積み下ろしの音が響く。
窓から覗く道路はいつも渋滞です。
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道の真ん中で平気で作業とかしちゃうから、そりゃあちこちで渋滞しますよね^^;
それでも、野中さんから「トルコで車をもつのは贅沢なこと」って聞いてから
「ああ、あの車はお金持ちさんが乗ってるのね」って思うようになったりしました。

街中の渋滞もすごいですが、路地の渋滞もこんな感じでぎゅうぎゅう。
その中をスイスイ歩けるようになったら、もうあなたもイスタンブール人って
思いますが、そうなれるのはまだまだですね~~

トルコ旅のお話まだまだ続きます!

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by Fokame | 2018-07-27 22:05 | トルコ旅行 | Comments(0)

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