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色合わせのコツなど

懸賞 2019年 09月 15日 懸賞

受注作業はOKが出て、あとは制作作業だけ!
ようやく時間が読めるようになってよかった~~(*^▽^*)
とはいえ、制作にはいつも通りたくさん時間がかかるので
あとは、ひたすら頑張るヨーー!!!!!

先が見えたとはいえすぐ終わるものでもなく
その間ブログ更新がないのもさみしいので、つらつら書きます。
先日色の事書いたので、もう少し。
色んなこと考えながら色合わせするのですが、綺麗に見えるポイントとかね^^

花の仕事をしていた頃、興味があったのは色合わせでした。
本を見たり、写真を見たり、諸先輩方の色使いを見たり、
色彩の勉強をしたり、店頭のお客様の反応を見たり
コンテストに出して、審査員の講評を聞いたりで
どんなものが良しとされるのかをずっと研究してました。
その中で『調和』があるものがやはり高評価。
とっぴなものもいいけれど、万人受けするのは『調和』のよう。
自分でもいろいろなものを見て、どんな時にどんなものを美しく感じるか
分析してみるとやっぱり『調和』のある色を美しく思うみたい。
ってなわけで、私の色使いは調和重視でございます。
『調和』がなにかわかっていれば、目的をもって『はずす』こともできるので
色を戦略的に使うこともできます。

では、調和って何?
まずは色相のグラデーションから。
1、単色のグラデーション 
  「紅に白」を加えていくと、間に濃いピンク、桃色、桜色とか入って綺麗。
2、複数色のグラデーション 
  「赤から黄色」に変化していくなど。橙色なども入って元気になる感じ。
  少し複雑にするなら
  「赤から白」と「橙色から白」単色のグラデーションを二つ使うとか。
3、ひねりを加えたい時、色相環の反対色を刺し色に持ってくる。
  「赤×緑」「橙色×紫」ピシッとした印象だけどとっぴにもなりやすいので
  「間をつなぐ色」を使えるようになると楽しいです。
  花だったらカラーリーフ。黄色い葉っぱ、白い花など入れるときれい。
  ビーズなら「黒」「白」「金」などを間に入れてみるとぐっとしまって見える。
  ここにグラデーションを使うと複雑になって素敵。

もっと上級に見せたい時は、ここに彩度や明度も考えていきます。
ビーズはそこまで複雑な色がないのであまりやらないけども
彩度、明度の調和も素敵です。
薄ピンク、薄水色、うす紫など、明度があうものの組み合わせは素敵。
原色同士の組み合わせなど、彩度を合わせるとカッコいいし、変化がつけられる。
こんな感じで、色相、明度、彩度のどれかを意識して合わせておけば、
だいたい調和のとれたものになって辺にはならないのかな。

以前は自分の好きな色をやみくもに使っていたのだけど
計算して使えるようになるとぐっと楽になりました。
女性誌の表紙とか、そんな目で見るとものすごく勉強になります。
季節に合わせて最適な色が使われていて、その割合とか置く位置とかも
全部計算されている。専門家の使う色ってすごいなと思うところです。
女性誌の中のブランドの広告とかもすごい。
「だからここにこの色か!!!」っていうお手本がぞろぞろ。
プロの作る広告、写真は勉強になる~~
その中からどんな写真が好きか、どんなところに惹かれるかなど気に留めて
分析していくと、自分が何を美しいと思うかわかってくるので
それをまた自分の作品に使うこともできる。

こーーーーんな感じで、色を使っています。
まあビーズボールの中で使える色は、ほんの数色なのであまり複雑には
できないけれど色々なエッセンスを自分の中にため込んでいくと自分が楽しいです。
あーだこーだ言っても、出来上がった作品が皆様のお心に届くかどうか
いつもちょっぴりドキドキです^^
まー、どれも実体験から編みだしてきたものだから
専門で学んできた人には、ちゃんちゃらおかしい事書いているのかも(;'∀')
まあ、綺麗なものをみると、ホッとするし気持ちがいい。
色が大好きなんだな~って自分で思います。
そんな風に色を楽しんでいけるといいですね(*^▽^*)

作業の合間にスマホアプリで塗り絵して色を楽しみます♡
すでに決められた配色ではあるのだけど
自分では使わない色があったりするので、刺激的です^^
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by Fokame | 2019-09-15 22:22 | ビーズ | Comments(0)

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