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2019年 03月 06日 ( 1 )

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てまりについて再勉強

懸賞 2019年 03月 06日 懸賞

本日はてまりレッスンの日。
水曜日は初心者クラスで(とはいえ、錚々たる先生方もご一緒クラス、、、)
午前午後と2レッスンあります。1レッスンごとに課題が進むので
やる気に応じでどんどん先に進むことができます。
今年で3年目に突入しましたが、ゆっくりとマイペースで進んでおります。
同期ははるか先~~ 先に進んだメンバーの課題を見られるのが楽しいです。

8月にトルコで展示会できるかもとのお話をいただいてから少しずつ
詳細を詰めております。実現に向けて一つ一つ積み重ねの連続です。
てまりの紹介をとのこと、本日先生方に色々と教えていただきました。

てまりの起源は思ったよりも古く、飛鳥時代とか鎌倉時代とか江戸時代
とかのお話がふつーに出てくるのです。
はじめは御殿の姫君のために女官たちが絹糸でかがっていたこと。
木綿の普及により庶民に広がっていったこと
母から娘へ、各地で伝統柄が継承されていること
色々なお話を伺い、今自分がてがけているてまりの歴史背景を知り
改めて気持ちが引き締まる思いでした。

海外への紹介をきっかけに、自分とこの歴史をひも解くって面白いですね。
案内文章は上の方々が作ってくださるのかと思っていたのですが
「今日聞いたことを、自分なりにまとめてみて。勉強になるから」と、
思わぬ宿題をいただいてしまい、焦りましたが改めて文献を読みなおしたり
本当に良い勉強をさせていただいています。
日本てまりの会のカリキュラムには、段階に応じて色々な模様テクニックがあります。
ひとつひとつ段階を踏みながら色々な伝統柄を身に着けていけるのは
本当に得難い体験だなと思いました。
「楽しいから」で続けているてまりでしたが、奥の深さを学んでます。

てまりはご高齢の方が手掛けている印象が強いのです。
すぐに作れるものではなく
物によっては何か月もかけて取り組むこともあります。
時間をたくさん使えるのは若いうちは難しかったりするので
年齢がいって落ち着いてからになってしまうのでしょうか。
継承していく人、いなくなったら文化ってなくなってしまうことも。
伝統と伝承の一部として少しでも関われたらいいなと改めて目標を持った気持ちです。
先生方の中には元学校の校長先生だった方がいらしたり、色々な経歴の方々で本当にすごいです。
バリバリしごいてくださる先生方に感謝です( *´艸`)

トルコでの展示は今実現に向けて少しずつ準備をしているところです。
先日ちょこっと書いたのですが、やっぱりもう少し決まってからにします。
詳細が整い次第、また改めて紹介させてくださいね^^

本部にあるショーケースの一部です。
今はお雛様のてまりをたくさん飾ってあります。
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by Fokame | 2019-03-06 22:56 | てまりと刺し子とこぎん | Comments(0)