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2019年 07月 19日 ( 1 )

懸賞 懸賞

弘前こぎんツアー♡

懸賞 2019年 07月 19日 懸賞

先日、青森は弘前へいってまいりました。
行きたかったんだーーーー青森!!!!!!!!!
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何から書こうかワクワクしてしまいますが、まあ順番に^^

そもそも何故青森かというと、、、そこは『こぎん刺し』です!!!!!!!!
はじめはカルチャーセンターで鎌田久子先生に師事。
そこでみっちり基本を仕込んでいただきつつ、宿題がきつくて一旦休会。
その後は、色々な文献をベースに自分のペースで勉強を続けております。
様々な本にあたるにつれ
「こぎん刺しってなんだろう」「自分は何をやりたいんだろう」ってのがひしひし。
そもそもこれでいいのか???ってのがわからなくなり迷子になってたんですね。
まあ格好いい事言いつつ
「本場で材料買い倒れしたい」ってのが!!本音( *´艸`)

青森に行こうと決めたら、どうやって行くか。
こぎん刺しの材料を買うのが目的なので一般ツアーは無し。
高速バス?新幹線??と色々検討した挙句
宿泊+航空機を楽天で手配することに。テキトーなホテルに泊まるつもりが
日程がものすごく良くて、星野リゾートを手配することができました♪
初星野で、これもものすごく嬉しい!!(日にちを選べば星野も現実に♡)
と、いうわけで出発。

青森空港に到着ののち、弘前市内にはリムジンバス出てます。
約55分で弘前まで行けます。単身の場合はこれでいく。
今回は主人と二人なのでレンタカーを手配。楽ちんします^^

ネットショップも持っている手芸やさん。
さすが弘前で、こぎん刺し材料で市販されているものならほぼそろってて素敵。
各種メーカーの材料、糸、布、キットなど。
店内はサンプル作品もたくさんで、店員さんも親切でとても楽しくはじまりました^^
サンプル見てるだけで圧巻~~!
こちらの図案も販売してました。もちろん買った。
ここが今回の本命です。
通販対応はあるものの、ネットショップ形式ではないので
イマイチ様子がわからず。これは実際に行ってみるのが良策。
まあ手芸やさんなので、ふつーに店舗です。
他の手芸店と何が違うかというと、、、、
オリジナル商品が多いのです。ここでしか扱ってない商品。
そしてその商品開発はこぎん刺しの先達からの直の注文品から。
今は亡き先生方がどうやってこぎん刺しを刺していこうかと遺してくださったもの。
縦目の麻布とか、目の小さいコングレスとか、幅の狭い布とか、、、
もうもうもう、、これが欲しかったんですーーという品物のオンパレード。
こちらのお店は『そらとぶこぎん2号』に特集されてます。
こぎん糸もたくさんでどれがどの布にあうのか一つ一つ教えていただきながら購入。
店員さんたちはテンション低めですが、
聞いたことはきちんと教えてくださる頼もしい方々。
この店は滞在するだけで勉強になる~~
前田セツ先生の本も必見!!!!!!!

ここは個人宅の一部を開放して、展示館にしているところ。
常設ではなく事前に予約申し込みをしてから伺います。
市内からは少し距離があるので、車じゃない場合はどうやっていくのかな??
申し込みは今回うちだけ。ほぼ貸し切りで説明していただけました。
個人宅だからちょこっとなのかな、なんて思ってたら大間違え。
玄関入ったとたん、こぎん刺しだらけ。
一歩進むたびに見るものがたくさんでなかなか奥に進めない。
階段を上がって2階が古作こぎん刺しの展示室。
今では手に入らない貴重な品物がたくさん展示されていて
佐藤先生がひとつひとつ解説してくださいます。こぎん刺しの楽しみ方、面白いです。
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佐藤先生のすごいところは、古作こぎんを触らせてくださること。
えーーー、良いんですか――などと言いながら堪能。
着せていただきました。
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実際に着用して分かったことは『糸の温かさ』
こぎん刺しは麻布に、綿糸で刺すことであたたかさをうんぬんと
本では読んで知識で知っていたものの、なるほどこう温かいのかと実体験。
こぎん刺しをする意味を体で教えていただきました。

古作こぎんだけではなく、部屋を進むと現代のこぎん刺しが。
もともとこぎん刺しの職人さんでいらしたので
作品の美しさ、正確さ、生み出される量半端ない。
めちゃくちゃ見ごたえがあります。
作品をみるだけでなく、材料を買うこともできます。
佐藤先生のお勧めは太い糸。つきやさんでも扱っていないオリジナルの糸で
ものすごーーーーく縫いやすそう。
ここでお茶を出していただいて、なんだかここからがもっと楽しそうだったのだけど
お宿の時間もあって早々にお暇。
「先日は一人でいらして7時間いらした方も、、」なんて羨ましい~~
興奮しすぎて、館内の様子を写真に撮ること忘れてました(><)
でもこぎん刺しにかかわる方なら、絶対行った方がいいです!!!!!!!

ここからは、お宿に向けて出発。
奥入瀬の星野を予約していたので弘前から約1時間1半かかる。
県外のひとなので、距離感がイマイチわからなくて予約してしまったのだけど
だいぶ無理な距離みたい^^;;
八甲田山越えなのね。
面白かったのは、弘前は晴れていたけれど山をはさんで天気が全然違うこと。
奥入瀬はずーーーっと雨でした。
それでも星野は素敵♡
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ゆったりと静かな館内。
美味しお食事とかいろいろあるけど、ゆったりした空間が本当に素敵でした。
あちこち行ったりしないでホテルステイを楽しむのがイイナと思います。
お財布が許すならまた来たいな~~

翌日はまたえっちらおっちら弘前へ。
山越えると本当にいいお天気になるのがすごい。
『田舎館村』の田んぼアートが素晴らしいと教えていただいたので寄り道。
テレビでも見たことある田んぼに絵を描くやつ!
今年のお題はおしん。建物から見ると絵が見えるのだけど
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近くだとこうなのよね。稲の品種で描いていくらしくてすごい。
建物はお役所らしいのですが、ここに入館料を払って屋上から見せていただきます。
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近くで見るとこんな感じの稲がアートになるなんてすごいな~~
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植え付けから、生育過程、実りから収穫までずっと楽しめるイベント。
これはテレビでなく実際に行ってみたほうがいいですね^^

二日目の弘前は、つきやさんへの再訪。
もう何度でも行っちゃいますよ~~~~!!!!
あれとこれとそれと買い込んでほくほく。
色んな糸と布を試してみたいのですよね^^

行ってみたら定休日だったのだけど、お店に人がいて中に入れていただけました。
ここでもたくさんのお話を聞いてものすごく勉強になります。
たくさんの材料を買ったけど、今はここで買ったものが刺しやすいかな^^

そのあとは、『弘前こぎん研究所』へ。
テレビとかでよく取材されてるところなので、
こぎん刺しの集大成が見られるのかなと思ってたけどちょっと様子が。
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展示は割と少し。もちろん由緒ある研究所で歴史もある。
伝統をつないでいくためには産業にしようというのが強くて
研究、制作、販売で、たくさんの商品を卸で購入できるのがいいみたい。
結構な放置プレイだったのだけど、放って置いてくださるのでかえって選び放題。
津軽工房社で情報をいただいていたので「そうか」と納得したけど
知らないで行ったらびびるところだった、、、^^;;
卸でお譲りいただけるのは嬉しいです。
お手本用の大作系を購入出来てほくほくでした。



こーーんな感じの弘前こぎん刺しツアー。ものすごく堪能しました。
お昼ご飯も充実だったの。
ガイドブックによると、弘前はフレンチがおすすめって書いてあったので
二日ともフレンチのお店を攻めました。
中でもよかったのが『ポルトブラン』
入り口はわかりにくく、
本当に営業してるのが危ぶむ外観(ツタが絡まりすぎて入り口隠しそう、、)
でも中はきちんと素敵なお店で、予約でいっぱい。
飛び込みで入れていただけてよかった^^
このお値段で、こんなに豪華でいいのですか~~というコースをいただきました。
リンゴの冷製スープが絶品。また食べに行きたい、、!

色んなお店に行ったけど、全部弘前市内。
がんばれば徒歩で回れるところにあちこちあるので
次回は徒歩(もしくは循環バス)で回ってみたい。
こぎん刺し好きなら、是非弘前に行くのがおすすめ!!

こぎん刺しってなんだろうって、迷子になりかけてたけど
弘前へ直接行って、見て、話を聞いて
自分なりにどうしていこうかがなんとなくわかった気がする。
絶版になってた本を拝見することもできたし、本当にたくさんの収穫がありました。
自分なりにどんなこぎん刺しをしていきたいか
どうやってかんがえていけばいいかのヒントをたくさんもらった旅でした。
9月にもまた行くよヽ(^o^)丿



*京アニに黙祷、、






















by Fokame | 2019-07-19 12:05 | てまりと刺し子とこぎん | Comments(0)