カテゴリ:トルコ旅行( 59 )

懸賞 懸賞

トルコ旅行6日目7日目

懸賞 2018年 10月 02日 懸賞

6日目は展示会の最終日でした。
プログラムはなしで、もう一度展示を見たら、販売ブースを見たりでとてもゆっくりすごしました。
5日間通い詰めた博物館も本日がラストだと思うとさみしいです。とてもらきれいなところでした。
b0146998_02212753.jpeg
b0146998_02190104.jpeg
b0146998_02181802.jpeg
b0146998_02173690.jpeg

この期間泊まったのは4つ星のGold Hotel。宿泊、食事とも市が全部もってくれました。メンバーはシングルユースにさせていただいてのんびりすごさせてもらいました。それぞれの部屋が個性的でみんなでお互いにお部屋見学。ものすごく広い部屋からあれこれ。私の部屋はこじんまりしてましたが、座ったままあれこれ手が届くのは便利でした。ご飯も美味しかった。
b0146998_02152834.jpeg
b0146998_02145791.jpeg
b0146998_02135294.jpeg
b0146998_02124659.jpeg
b0146998_14300261.jpeg

7日目は、ホテル移動。コザハンのそばのKent Hotel です。3年前にも同じホテル泊まりました。久しぶり〜
さあ、ここから刺繍学校。7月に行った方からあれこれ聞いていたので、ものすごーーーーく緊張しながらのスタート。ここで4日習ったら帰国です。残りの期間を大切に過ごして行きたいと思います。

本日から刺繍学校のはじまりです。ばっちり宿題もでるので時間的に大変になります^_^

[PR]

by Fokame | 2018-10-02 02:23 | トルコ旅行 | Comments(0)

トルコ旅行5日目と感謝状

懸賞 2018年 09月 30日 懸賞

b0146998_13205534.jpeg
旅の疲れがたまってきた5日目、日中はプログラムに参加せず部屋でのーんびり過ごしておりました。
昼食も、外へ行くつもりが面倒になってこんなので。

b0146998_13211563.jpeg
日本から大事に持ってきた非常食と朝ビッフェで頂いてきたおみかん。
食べ終わってうつらうつらしてたとこに、急に来訪者が!
お隣の部屋のMちゃん。本日の夜一足先に帰国するので部屋に残って荷物整理してたみたいなのね。遅くまで部屋が使えると聞いてたのに、急にチェックアウトを急かされてボーゼン。そのまま私の部屋で難民となり、午後は2人で楽しく過ごしました。Mちゃんのお昼ご飯。

b0146998_13213720.jpeg
わたしもだけど、Mちゃんも超ズボラ飯。
ゴロゴロと2人で過ごして、夕方会場に。
私は1人でトルコタクシーだ!緊張してたのが、急にMちゃんという、助っ人が現れてものすごく助かった〜
2人で向かいました。

夜は野中先生の講演会があるので、、絶対に聴きたかったの。
昨日、一昨日と他の先生方に続き、講演会3日目が野中先生。
準備の段階から、たくさんの枚数のスライドが流れてて
私たちの過去の修行映像とかあったりして不思議な感じでした。
b0146998_13325911.jpeg
講演はもちろんトルコ語。内容は私にはわかりませんでしたが、トルコへの敬意と感謝を織り交ぜながら、野中先生の活動とこれからを紹介していったようです。
昨日までの他の先生の講演は、終始静かだったのですが、本日の野中先生の話は、途中で何度も拍手が起こる活気に満ちたものになりました。会場を巻き込む力と、その内容が素晴らしかったのだと推察(だって、全部トルコ語なんだもん。雰囲気で察する♪)
お話が終わったあと、各国の先生方に、取り囲まれて祝福を受けている野中先生の姿を見て嬉しかったです。
野中先生お疲れ様でした。
b0146998_13221719.jpeg
b0146998_13223651.jpeg
b0146998_13225759.jpeg
夕食が終わって、別室に集められたので何かなーと思ったらみんなで会議室。
一人一人にブルサ市長からの感謝状をいただきました。
みんなで、お互いに一言ずつ感謝の言葉を述べる場面で、各国の先生からあれこれと意見が出てるようで
立派な面構えの方のご意見する姿を、惚れ惚れと眺めてしまいました。
この辺りはきっと野中先生のブログ見たほうがいいので、帰国したらまた整理しますね。

この方達とご一緒できるのも明日まで。1日を大切に過ごしたいと思います^_^


[PR]

by Fokame | 2018-09-30 13:20 | トルコ旅行 | Comments(0)

トルコ旅4日目、5日目

懸賞 2018年 09月 29日 懸賞

トルコのブルサ市で行われている国際シルクオヤフェスティバルでは、色々なプログラムが用意されています。
4日目は、バス移動で村に参ります。ムシュクレ村。私が3年前に泊まり込みで修行した村です。書きたいことがありすぎるので、戻ったら改めてこの日のことは書きます。

色々なことが山盛りで、ちょっと疲れが出てまいりました。5日目はプログラムを、パスしてホテルで休むことにしました。まだまだ先が長いからここらで休憩〜
単独行動になっちゃったので、夕方タクシーで会場に行くのが、本日のハイライトかな?
のんびり過ごして、また明日からバリバリ楽しみまーす!
b0146998_19182472.jpeg
ホテルのお供は刺繍。博物館のバスク体験プログラムで押した布に刺繍してます。糸はブルサのシルク糸。本場で染めて販売してくれるからどんどん買ってしまう。
選び放題刺し放題で幸せなひと時です(*´꒳`*)

[PR]

by Fokame | 2018-09-29 19:07 | トルコ旅行 | Comments(0)

トルコ旅行3日目

懸賞 2018年 09月 28日 懸賞

3日目にして、ようやく国際シルクオヤフェスティバルの開催日となりました。準備をたくさんしたので、始まってしまえば時間に余裕ができます。
再び館内をゆっくりまわってみたり、販売ブースで財布を軽くしたりと思い思いに楽しんでおります。
b0146998_12191704.jpeg
b0146998_12194733.jpeg
午前中は大体こんな感じで過ごしてランチタイムとなります。ランチのことを少し書きましょう。
来賓扱いしていただいているので、開催期間中は宿泊も食事も全てブルサ市が負担。ただで泊まって飲み食いでございます。す、すごい。
ランチはパーク内の食堂で。、A定食B定食C定食があってオーダーできます。日替わりなので今日は何かなとワクワクいたします。
b0146998_12183579.jpeg
食堂内はこんな感じ。
b0146998_12230321.jpeg

外は気持ちのいい公園。
b0146998_12235913.jpeg
b0146998_12243268.jpeg

午後は市が用意してくれたバスであちこち回ります。
刺繍学校の展示室。10月から短期間ではありますがここで学べるのが楽しみ。
b0146998_12365652.jpeg
b0146998_12373434.jpeg

古いお屋敷をそのまま博物館にしているところや、民族文化博物館とか。トルコの文化的歴史をみせていただきました。
b0146998_12390164.jpeg

b0146998_12393420.jpeg
b0146998_12401462.jpeg
b0146998_12410420.jpeg
休憩に飲んだりんごのソーダが美味しかった🥤
b0146998_12422133.jpeg
夕方、展示会場にもどって講演会を聞いてホテルに戻って夕食。毎日盛りだくさんで、旅のメモになってしまってますが、まだまだ続きますよ〜


[PR]

by Fokame | 2018-09-28 12:09 | トルコ旅行 | Comments(0)

トルコ旅行2日目

懸賞 2018年 09月 27日 懸賞

もう何日経ったのだろうと思うけど、まだ2日目なんですよね。毎回本当に密度が濃いです。さあ2日目のレポいきまーす!

本日は、展示なら最終確認と夜のレセプションパーティーがあります。
まず、朝会場に行ってチェック。うん、綺麗に整えられてる。
b0146998_12500471.jpeg
b0146998_12502654.jpeg
美しいオヤに混じってひっそりとビーズくす玉。
b0146998_12520819.jpeg

よっしゃこれで準備終わりって思ってたら、職員さんから「これからバスクのワークショップします」とのお誘いが。どうしようかなとおもったけど、押してみるととても楽しかった♬
b0146998_12535130.jpeg

b0146998_12541404.jpeg

b0146998_12544572.jpeg
同じ判を使っても、着彩や位置によって個性様々です。
このあとは、展示会出展してるとこへ。
ブルサ在住の骨董商イボさんのブースへ。
ここのシルク糸が欲しかったので爆買い。
そのあと、コザハンにある本店のほうでも爆買い。
やはり旅行はお買い物がよいですね!
b0146998_12582126.jpeg
b0146998_12585009.jpeg

ホテルに戻って夜に備えます。
メークや、ネイルなど、美容院予約神とホテルで昼寝待機組に分かれました。私は昼寝組み。休憩入れないと死んでしまう密度の濃さ❣️

さあパーティのはじまりです。
会場は、展示場の入口エントランス。
軽食が並んでいて思い思いにいただきます。
b0146998_13030251.jpeg
b0146998_13164617.jpeg
参加者は、各地から集まったオヤ愛好家研究家たちで、泊まり込みがほとんど。煌びやかなドレスアップの代わりに思い思いの作品を身につけていたりでとても目の保養になりました。
b0146998_13190986.jpeg
市長さんから感謝状(?)を贈呈された野中先生。
b0146998_13203783.jpeg

b0146998_13230101.jpeg

b0146998_13233547.jpeg
b0146998_13241661.jpeg

急にファッションショーが始まりました。モデルさんたちの可愛いこと💕
b0146998_13254790.jpeg

b0146998_13262232.jpeg
b0146998_13271134.jpeg
b0146998_13275518.jpeg
ホテルに戻ってのは9時過ぎ。、そこから夕飯を食べてそれぞれの部屋へ。
密度が濃すぎて、夜はすぐにバタンキュー。、時差で寝られないとか全く無く、ひたすら休息をとって次の日に備えます。
と、いうことで、これから3日目。
行って来まーす!





[PR]

by Fokame | 2018-09-27 12:46 | トルコ旅行 | Comments(0)

トルコ旅行1日目

懸賞 2018年 09月 26日 懸賞

トルコ旅行レポ1日目を現地から書いてます。
今年3度目となるトルコ行き。
今回は色々と盛りだくさんです。

前半はブルサ市の博物館で行われる国際シルクオヤフェスティバルに参加するため。後半は刺繍学校へ。
現地からだと走り回っててへとへとではありますが、なるべく現地更新をしていきたいと思います。

さて、7月に成田出発トラブルがあって以来、すっかり慎重になってます。あらゆる事態に備えていたら、機内持ち込み荷物がどんどん増えていきます。備えよ、常に。何があっても対応出来るように!
なーんて、、備えまくっていたら今回はとてもすんなり離陸。予定時刻より早い出発ですんなりトルコに着いてしまいました。よかったーーー
普通に飛行機が飛ぶことの何とありがたいこと。

現地に着いたら、お迎えが待っていました。
b0146998_12134277.jpeg
野中先生と、先生の古くからのお知り合いの息子さん。
23歳大学生がフォルクスワーゲンの大きい車で迎えに来てくれたので、おばちゃん達ウキウキ!息子よりとししたなのですが、まあ可愛いやらかっこいいやら。
帰りはまた別のイケメンがベンツで送ってくれるとのことで今からウキウキ。

早朝着で、野中先生たちは真夜中に出発して迎えに来てくださいました。いつもながら本当に感謝です。
ホテルはブルサ市が用意してくれた4つ星の、豪華ホテル。市の招待客扱いなのでとても高待遇。奔走してくださった野中先生に本当に感謝❣️

ホテルに、アーリーチェックインできて朝食。
飛行機のなかで朝食食べて途中のドライブインで朝ごはん食べてまたホテルで朝ごはんですと!?
食い倒れ旅の予感。
b0146998_12203193.jpeg

ホテルでちょっと休憩したら、早速展示会の現地へ。
会場は以前とても大きな羊毛工場があったところ。構内で紡績は勿論福利厚生の保育所から火力発電まで行う大規模工場。閉鎖に伴い跡地を市に寄贈して大きな公園となり博物館が併設されたのです。テキスタイル大国トルコのメリノステキスタイル工業博物館で行われる、国際シルクオヤフェスティバルです。
b0146998_12251024.jpeg
b0146998_12254333.jpeg
会場にはいると、とても大きな空間。
b0146998_12275881.jpeg
b0146998_12285475.jpeg
自分達のジャパンブースに作品を展示していきます。
館内は工業の歴史博物館も兼ねているのでとても面白い雰囲気。展示の様子はフェスティバルが始まってからまたお伝えしますね。
とても見応えのある展示です。

飾り付けを終わって私たちはもうヘトヘトヨレヨレ。成田からノンストップで、会場に入り飾り付け。もう何時間起きているのでしょう??でも旅行ハイになってるのでまだまだ動きます。
ホテルのそばのショッピングモールであれこれ買い込んでトルコリラ安の恩恵を浴びて来ました。
ホテルで夕食、お部屋に入ってシャワーと洗濯をしてようやくベットで眠ることができました。
これがまだまだ旅の初日。さあこれからどうなっちゃうのでしょう???

と、いうことで、これから2日目。行って来まーす!
b0146998_12343081.jpeg












[PR]

by Fokame | 2018-09-26 12:01 | トルコ旅行 | Comments(0)

今年3度目のトルコへ

懸賞 2018年 09月 23日 懸賞

今年に入って、スザーニ刺しゅうを学ぶために4月7月とトルコへ行ってまいりました。
そしてまた明日から、再々度トルコへ行ってまいります。
今年はもうね、当たり年ってことで腹をくくることにいたしました。
今回は長いです。9泊11日かな??
季節の変わり目、長期、向こうでやることたくさんで
荷物詰めにいつもより時間がかかってしまいました。
ようやくすべて詰め終わったかな??でもまだ忘れ物があるような???

今回も引率は野中幾美先生。詳しくは先生のブログを見たほうが早いです。
向こうでのミッションは2つ。
国際シルクオヤフェスティバル参加と刺繍学校で学ぶこと。

国際シルクオヤフェスティバルとは、トルコのブルサ市のテキスタイル博物館で行われるイベントです。
ブルサ市は古くからシルクの交易で盛んな都市です。いわばシルクの本場。
私が使っている糸も、このブルサで作られ染められているものを使っています。
その本場で初のイーネオヤフェスティバルが開かれるのです。
今回は『国際』がつくので、トルコ全土のみならず近隣諸国のオヤが集結いたします。
野中先生の長年のご尽力で日本からもたくさんの作品が展示されます。
そしてオヤは挫折組の私、、、幸運なことに来賓リストにいれていただけたのです。
市長さん主催のレセプションに出られたり、色々と好待遇でお迎えしていだける。
こんなチャンスを逃すわけにはいきません。パーティの様子、会場の作品展示の様子など
是非この目で見たいのです。会期中の色々なプログラムも野中先生のブログで♪
前日から入って、会場の設営からお手伝いできるのでもうどうなるのかドキドキ。
現地ではJAPANブースもできるようなので、気分はビーズアートショー。
どんな方々がいらっしゃるのでしょう( *´艸`)
そして楽しみはレセプションパーティ。何を着ようとか色々考えたのですが、
自分のことをよーーーく振り返ってみたら一番シンプルな服装にしたい気持ちが、、
その分、同行のメンバーや現地の方々のドレスアップスタイルがものすごく楽しみ!
現地での色々なこととかできるだけお伝えしていきたいです。
私のツイッターのアカウントはこちらです。
b0146998_12003431.jpg
フェスティバルが終わったらすぐに次のプログラムがあります。
4月と7月にウズベキスタンの先生に習ったスザーニ刺しゅう。
もともとは女性たちの中で伝えられてきたものなので、
私はこうする、俺はこうするが色々あるみたいで
イマイチ腑に落ちないところもあったのです。
そんな時にブルサ市の公立の刺繍学校があることを知り、
そこできっちり学べないかなと、、、7月に別のメンバーがすでに入学してて
そこでのお話を聞くと
「刺しゅうとはなんぞや」と精神論から始まるものすごく厳格なところみたい。
姿勢から正されるということなので、地べたに座り込んで刺すスザーニ刺しゅうとは
対極みたいですがそこで別の角度から刺しゅうを学んでみるのもよいのかと。
テクニック的にも裏付けがとれればいいなーと思い、10月初旬はそちらに通います。
同じブルサなのでホテルも同じところに連泊。
どっしり腰を据えて、楽しみ学んできたいと思います。

そんなこんなで、帰国は10月5日になります。
きっと戻ってきたらしばらく放心状態だろうな~~~と。
留守を家族に任せてでかけてしまう私、、、
家族の理解と協力に本当に感謝感謝でございます。

ブログはしばらく書き溜めて、更新していきたいとは思いますが
さてさてどうなることか。とりあえず、荷物の点検をしつつ出発に備えます♪











[PR]

by Fokame | 2018-09-23 12:11 | トルコ旅行 | Comments(0)

トルコで学ぶスザーニ刺しゅう(トルコ旅④)

懸賞 2018年 08月 08日 懸賞

今年になってから、4月と7月の2回トルコに行きました。
観光目的ではなく、スザーニ刺しゅうを学ぶため。

スザーニ刺しゅうとは何かを先にお話ししますね。
ウズベキスタンなどの中央アジアの刺しゅうです。
ペルシア語で針のこと『スーザンSuzan』からきているとか。
もともとは、家庭の中を飾るためのものを女性たちが刺し続けてきたもの。
嫁入り道具としても必要なものだったようです。

私がスザーニを知ったのは、漫画から。
『乙嫁語り』で女の子たちが刺す刺しゅうの場面をみて
「これはなんだろう」と心を奪われたのがはじまり。
読んだことあるひとは「ああ♪」とわかり、読んでない人はすぐに読みに行くように。
ものすごく美しい模様が次々の手の中から繰り広げられていく場面にワクワクしました。
そうこうするうちに、野中先生が
トルコに住むウズベキスタンの先生とのつてをつけてくださり
めでたくトルコでウズベキスタンの刺しゅうスザーニを学べる運びになったのです。
いつかはウズベキスタンにも行ってみたいですが、
まずは言葉のわかる環境でしっかり学んでから(野中先生がトルコ語ばっちり)
その辺のことは野中先生のブログをどうぞ♪

先生はこの方、ディラーラ先生です。
トルコに住みながら、スザーニ刺しゅうの仲立ちをしているようで
先生のご紹介で問屋さんや工房を見せていただくこともできました。
感謝感謝です。
b0146998_23201975.jpg
4月に行って、なんでまた7月も?と言われるのですが
まあ4月の修行は急だったこともあってとても期間が短かったのです。
概要は習ったけれどもう少し深く学びたいなと思い、また7月に行ったのね。
どちらも毎日ホテルから先生のご自宅に通い教えていただきました。
4月には主に、面を埋める方法を学びました。
自分でもやったことのない技法だったので、もうどきどき。
こうかな?こうかな??と一緒のメンバーの手元と先生の手元見比べながら
どうにかこうにか学んできました。
7月には新しい先生をお招きするとのことだったので、またワクワク。
新しい先生は男の人でびっくり。
アンティークスザーニの修復をしている職人さんでした。
b0146998_23215131.jpg
今回はこの先生から主にかぎ針の技法を教えていただきました。
大きな枠にしっかりと張った布に、カギ針で刺しゅうしていくのね。
どんな針を使うのかしらと思っていたら、私がビーズクロッシェの時に使う様な針でOK。
とくに特殊な針でもなかったことに驚きました。

習ったとはいえ、できるかというとそれはまた別の話。
今回の滞在は、4月よりは長かったので、その分自習時間もしっかりとれました。
先生のお家でスザーニ。ホテルの部屋に帰ってもスザーニ。
お食事も用意してくださるので、
ずーーーーとずーーーーっと刺していられるこの幸せ。

今回はみんなで同じ課題に取り組むことに。課題はこれ。
b0146998_20520153.jpg
クッション用のスザーニがお手本です。
布をいただいて、それぞれにです絵を描く写し取る。
目で見たものを、直に布に下絵を描くのでこの時点でだいぶそれぞれのオリジナルはいってきます。
b0146998_20503977.jpg
輪郭の線をかぎ針で縁取り。


b0146998_20510650.jpg
あとはひたすら埋めていきます。(モデル:野中先生)
b0146998_20520734.jpg
家に帰ってもずーーーっと刺し続けて、だいたい10日で刺しあがりました。
b0146998_18235313.jpg
b0146998_18240326.jpg
色はそれぞれ自由だったので、
おなじお手本を見ながらでもみんな違うものが出来上がるのが楽しかったです。
面を埋める刺し方にも、いくつか種類があるようで
今回はそれが何かをみんなで検証してました。

問屋さんでたくさんのスザーニを見せていただいて、表と裏とじっくり見比べたり
どう刺したらその針目が出るのか、先生に質問したり。
b0146998_20522595.jpg
b0146998_20522001.jpg
b0146998_20501803.jpg
スザーニって何だろうって思ったときに、
なんとなく見えてきたのは、それぞれであるということ。
スザーニ刺しゅうの大まかな刺し方については、面を埋めるのが始まり。
アンティークはその技法だけで作られてるものもたくさんです。
近年になってカギ針の技法も入ってきて
カギ針だけで刺しているもの、混合で刺しているもの。
今はお土産用に量産しているものもたくさん。
それらのものをたくさん見てみると、ものによって色々な刺し方がしてあった。
刺す人によって得意であるとか、その家庭で伝わってきた刺し方で仕上げられてる。
「スザーニ刺しゅうはこう刺さなければいけない」ってことはどうやらないらしい。
針で刺された布がスザーニ。私の理解はこれはまだ道の途中です。
ほかの参加者は別のことを感じ取っているかもしれません。

乙嫁語りを読んで恋焦がれた私。
スザーニって何だろう、どうやって刺すんだろう
針で刺しゅうされた布、スザーニ。綺麗。刺してみたい。
それだけの情熱で短い期間に2回もトルコに渡ってしまいました。
How toについては、漫画の場面の中で出てきた刺し方もありました。
それも一技法に過ぎなくて、人によってもっと違う刺し方もありました。

自分にとってスザーニとは??ってなるとまだよくわからないのだけど
お手本を見ながら、だいたいまねして刺すことはできるようになってきた。
まだまねしながら学ぶ時期なんですね。
今取り組んでるのはこれ。
b0146998_18240790.jpg
細かい模様が刺したくて、とりあえず下絵写して刺す。
b0146998_18360308.jpg
b0146998_18360179.jpg
布に針を落として糸の道を作っていくのは楽しいです。
ビーズ作品作りながら、原稿書きながら、レシピ描きながら合間に刺しています。
せっかく習ってきたスザーニだもの。
納得のいくまで刺してみたいのね。

9月のピラミッドサークル講習会の時、長津田会場の方にはスザーニお見せできるかもしれません。
長津田会場では比較的時間がゆったりとれているので刺し方などもお見せできます。
ご希望があれば言ってくださいね。

さて、明日はピラミッドサークル講習会のご案内と募集です。
ブログは日中にアップする予定です。
募集開始は、明日の21:00から。
たくさんの方に楽しんでいただける内容にいたしますので
どうぞ明日のブログもお楽しみに~~♪















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































[PR]

by Fokame | 2018-08-08 18:50 | トルコ旅行 | Comments(0)

トルコで毎日ウズベキスタンの家庭料理(トルコ旅④)

懸賞 2018年 07月 30日 懸賞

トルコ旅のお話、今回はお食事編です。
食卓には毎日先生の手料理が並びます。
トルコに行ったからトルコ料理でしょう、って思うけど
これらは全部、ウズベキスタン料理です。
毎日、お昼と夜、先生のおうちでご馳走になりました。
刺しゅうを習う上、毎日お食事までたかる日本人、、、
私たちの面倒を見ながら毎日のお食事の用意まで、、、、
先生とそのご家族にはものすごーーく感謝です!!!
最後の画像は「プロフ」というお料理です。
たくさんのお食事の中でこのプロフが一番好きでした。
日本に帰ってからもあの味が忘れられず、ネット検索して作ってみました。
スパイスさえ用意できれば、よく似た感じで作れるのでうれしい。
先生の味を思い出しながらまた作ってみたいです!



先生のお孫さん。
お伺いしたら、ちょうどゆりかごで寝かしつけているところ。
「赤ちゃんが中に居るの?」と聞いたら
わざわざゆりかごの布をとって赤ちゃん見せてくれました。


b0146998_20581128.jpg

あーー、そんな起こさなくても、、ごめんなさい~~と思っても
ゆりかごの中はとっても興味深かったです。
赤ちゃんきっちり丸縛り。
ゆれても落っこちないようにきっちり縛っています。
このあとお尻の事情もみせてくださいました。
お尻のところに穴が開いていて、おしっこもうんちも
お尻が汚れないような構造になっているのです(画像は自重)
ウズベキスタンの知恵すごいです!!
b0146998_20580722.jpg
先生と赤ちゃん。起こしてしまってごめんね^^;;;




[PR]

by Fokame | 2018-07-30 20:08 | トルコ旅行 | Comments(0)

トルコの道は大渋滞(トルコ旅③)

懸賞 2018年 07月 27日 懸賞

4月にトルコに行った時も、7月に行った時も目的は同じ。

ウズベキスタンのスザーニ刺しゅうを学ぶため。
本場ウズベキスタンの刺しゅうの先生、ディラーラ女史に習うために行ったのです。

イスタンブールのグランドバザールのそば。
ホテルもその近くにとり、毎日徒歩で先生のおうちに通いました。
距離にするとわりとすぐそこなのですが、トルコの道路事情と交通事情で
毎日「今日こそ、死ぬかも!!??」と思いながら先生の家に通いました。
b0146998_20575579.jpg
b0146998_20580007.jpg
ホテルを出てすぐ、石畳の道を海側に下ります。でこぼこ道なので
しっかり足元を見ておかないとつまずいて危ないです。
道の両脇はホテルだったりお店だったり。
時間によっては宿泊者の荷物が山積みだったり、仕入れの荷物が山積みだったり。
下手すると道路にまではみ出していることもあって
まっすぐ歩くのはなかなか難しい。やむなく車道を歩くこともあります。

十字路を渡って、反対側の道に行けばすぐなのですが、ここがまた大変。
自動車が多いのです。ほんとに多いのです。
その車が、十字路をぎゅうぎゅうに突っ込んできます。
じりじりぎゅうぎゅうと隙あらば頭を突っ込んでくる車ばかり。
大きな道路ではないので、信号機がないの。
人間はその車の横をすりぬけながら歩くわけ。
「えーーーー」なんて言ってたら、一日たっても渡れない^^;;
車の動きに合わせて、車の流れの中を縫うように歩いていく人間たち。
車も減速してくれることは少なくて「そっちがよけろよ」状態で突っ込んでくるので
「今しぬーー」「もうだめーー」なんて思いながら毎日必死に渡っていました。
慣れてくればね、車の流れの中を泳ぐように渡れるようになるのだけど
ひたすら必死に人の背中を追いかけて渡る日々でございました。

道は凸凹、車はガンガン。石畳のイスタンブールの裏道は結構ハードです。
道路をクリアしたところで、先生のおうちは、ビルの3階。
エレベーターなんて無いので階段を上ります。
b0146998_20580447.jpg
目が回っちゃうような階段。
真っ暗だったり、ガラスが割れてたり環境はなかなかハードです^^;;
ぜーぜーはーはー言いながら、いつも先生のおうちの玄関を入るころは
まともに挨拶もできないほど息がはずんでおりました。
イスタンブールの人、街中は坂道だし毎日階段だし、足腰丈夫になるな~~

外見はだいぶ古びて見えても、おうちの中は綺麗になさっています。
b0146998_20582075.jpg
上の画像は食卓。
下の画像はレッスン室。
前の日に散々ちらかして帰っても、次の日はきちんと整えられていました。
b0146998_20581636.jpg
先生のご自宅でひたすら刺しゅうをする毎日。
窓の外はすぐ道路で、街の喧騒がそのまま飛び込んできます。
クラクションやサイレンや工事や荷物の積み下ろしの音が響く。
窓から覗く道路はいつも渋滞です。
b0146998_20584567.jpg
道の真ん中で平気で作業とかしちゃうから、そりゃあちこちで渋滞しますよね^^;
それでも、野中さんから「トルコで車をもつのは贅沢なこと」って聞いてから
「ああ、あの車はお金持ちさんが乗ってるのね」って思うようになったりしました。

街中の渋滞もすごいですが、路地の渋滞もこんな感じでぎゅうぎゅう。
その中をスイスイ歩けるようになったら、もうあなたもイスタンブール人って
思いますが、そうなれるのはまだまだですね~~

トルコ旅のお話まだまだ続きます!

[PR]

by Fokame | 2018-07-27 22:05 | トルコ旅行 | Comments(0)